新世紀エヴァンゲリオン
〜まごころを、君に〜

2007Bisty 公式HP
5号機 シャッター付き液晶搭載 RT搭載

立ち回り考察

5号機としてトップで市場に導入された初代エヴァンゲリオン。
ノーマルタイプのBIGとRT付きのREGのみでコインを増やし、
小役重複ボーナス等非搭載という、非常に単純な仕様でした。
導入当初は4号機もまだまだ全盛期だったと言うこともあり、
多くのスロッターはあえてエヴァのみで立ち回るということはなかったと思われます。

ですが、5号機の規定内でも結構努力していたリール制御がなかなかの好印象でした。

あれから2年…

多くの4号機はその役目を終え、5号機時代本格到来というところで帰ってきました。

前作同様3種のBIG+RT付きREGという構成は変わりませんが、
BIGが400枚前後獲得と250枚前後獲得の2種に。
REGも50枚獲得+50GのRTへと変更されました。
さらに特筆すべきは暴走モードという次回ボーナスまで続くプチ増RT。
もちろん現存の5号機では当たり前のように搭載されている小役重複ボーナスも装備。
加えて前作以上に優秀なリール制御。

あらゆる点でゲーム性が非常に向上したと思います。

ということで、最近結構打っているんでかる〜く立ち回り考察のページを作成(^^;
ま、簡単にね。

 

基本仕様及び解析値

リール制御テーブル

通常時の打ち方(赤7DDT)

通常時の打ち方(黄7DDT)

通常時の打ち方(の揃え方) new!

基本的なリーチ目

ボーナスの揃え方

ボーナスの消化について

RTについて(レイチャンス・暴走モード)

設定推測に関する基礎知識

設定推測の実際(実戦データ@:推定設定4?)
※MAGI式判別による検証追記

設定推測の実際(実戦データA:推定設定5)
※MAGI式判別による検証追記

設定推測の実際(実戦データB:推定設定6死亡悔しい殺したい)
※MAGI式判別による検証追記

 

実戦データ@〜Bにおいて、某ガイド誌ライターのドラ広氏提唱の

『MAGI式判別』

で検証してみました。

データ@はMAGI式判別に従った方が良かった(結果的には粘って出玉が増えたが)
データAはベル・レイチャンスハズレ重視で結果を出した(MAGI式では否定)
データBは、MAGI式に従っても結果的には同じだった

となりました。

私個人としては、やはり通常時のベル出現率重視の方向で行きたいと思います。

 

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