北斗の拳2 NextZone『将』

2008サミー 公式HP
5号機 5ライン機 RT搭載

立ち回り考察

【北斗の拳2NextZone将】
基本仕様
ボーナス抽選確率詳細
通常時の打ち方
ボーナスの消化
演出プチ解説
設定推測
実戦データ(推定設定6)

北斗の拳2 NextZone『将』 基本仕様】

今、一番のお勧めです!!

 5号機一発目の北斗(天覇)が、ユーザーの期待をガッツリ裏切る出来栄えでしたが(いや、ミドルスペック機としてはまぁまぁだとは思いましたが…)、『お待たせしました』って感じで、天覇のスペック違い『闘』と、出玉演出は基本的にボーナスのみと言うまったく新しい方向性をユーザーに提示してきた『将』の2機種が同時にリリースされました。
 当サイトでは、『将』をご紹介します(だって、『闘』はまったく入ってくる様子ないんでww)

基本スペック

設定 BIG MIDDLE 合算 機械割
1/289.9 1/524.2 1/186.7 96.4%
1/282.4 1/461.5 1/175.2 98.9%
1/276.5 1/414.7 1/165.9 101.3%
1/268.5 1/348.5 1/151.7 104.3%
1/251.0 1/354.2 1/146.9 107.5%
1/235.7 1/288.7 1/129.7 112.4%

 設定6はボーナス合算で1/130を切り、機械割は納得のいく数値(戦国、エヴァと同レベル)。勝率は92.57%(等価交換)を誇る破格の安定度。中押し時は初代北斗を色濃く継承し、天覇の秀逸な液晶演出をそのまま引き継ぐそのゲーム性は、『見事!』と言わされます。

・基本的にボーナスのみでコインを増やすゲーム性。
・RTは天井(BIG終了後999G、MID終了後666G)、もしくは
消化後に発動。次回ボーナスまで継続。RTの性能はほぼ現状維持。

【リール配列】

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